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人間行動・表現学専攻 (総合人間科学研究科) の修士論文 [2007年度・平成19年度]

  1. 20世紀中国における馬思聡と冼星海の音楽 (藤井 明日香)
  2. グレン・グールド ―隔絶と内面の共有を求めて (増田 美穂)
  3. 「グッド・デザイン」を巡る言説に関する研究 ―「工芸ニュース」記事の分析を通して― (大村 聡一)
  4. ジョルジ・リゲティ: 複雑性と単純性の鏡像 ―「ピアノのためのエチュード」の分析を通して― (芝田 真理子)
  5. ジェンダーと音楽 ―文化史におけるサロメ像― (松宮 利佳)
  6. ピアノ演奏におけるリトミックの活用法 (森 優子)
  7. 明治期の日本における器楽意識 ―近世日本音楽の視点から― (矢追 康雄)
  8. 恩田晃≪カセット・メモリーズ≫研究 (山崎 伸也)
  9. 知覚体験の場としての絵画 ―想起される空間のリアリティー― (東 尚子)
  10. 月份牌ポスターから見る中国の近代化過程 (于 暁 妮)
  11. オピニオン・リーダーからマーケット・メイブンへ ― 個人情報発信時代におけるインフルエンサーが購買行動に与える影響― (前田 直也)
  12. ボールルームダンスの特性に関する基礎的研究 (實方 宏海)
  13. 加速度計測によるフラットウォータレーシングカヌー・カナディアンにおけるパドリングの分析 (白井 信幸)
  14. 青少年サッカー選手の無酸素的能力の発達 (楊 光)

Updated: 2008/04/09 (Wed) 16:46