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市民と大学の環境フォーラム

発達科学部では、環境保全における市民の果たす役割が重要性を増す中で、環境活動に取り組む市民、行政、大学などの交流をはかるとともに、環境市民活動に対して大学の果たすべき役割について考えることを目的としたフォーラムを開催します。ポスターセッションでの、活動、調査、研究などの紹介もございます。ご関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしております。

開催について

チラシ
PDFファイルチラシ
(599KB)
日時
2006年11月26日 (日) 10:00~17:00
会場
神戸大学 百年記念館
参加方法
ポスター発表を希望される市民団体、大学関係者などの方、ワークショップへの参加を希望される方は、参加申し込みを御願いします。それ以外のご参加については自由です。
参加費
無料
主催
神戸大学発達科学部
協力
兵庫県立 人と自然の博物館
後援
兵庫県、神戸市
詳細・お問い合わせ先
『市民と大学の環境フォーラム』サイト <http://envforum.h.kobe-u.ac.jp/> をご覧ください。

プログラム

時間 内容
終日 ポスターによる環境活動・研究などの紹介
11:00~12:00 招待講演 [テーマ] 霞ヶ浦 アサザプロジェクト ―市民・学校・事業者・研究者・行政の協働による自然・文化・産業の再生と創造―
[講演者] 飯島 博 氏 (NPO法人アサザ基金代表理事)
13:30~17:00 ワークショップ 市民による環境活動の現状・課題や、大学の支援のあり方について、ワークショップ形式で話し合います。

[事後] 報告

「市民と大学の環境フォーラム」を開催しましたをご覧ください。

Updated: 2009/02/09 (Mon) 21:00