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人間環境学専攻 数理情報環境論コース 修士論文中間発表会

開催について

日時
2008年10月22日 (水) 13:20~16:30
会場
神戸大学発達科学部 大会議室 (A棟2階)
対象
どなたでも参加できます。
参加方法
当日、直接、会場へお越しください。
参加費
無料
主催
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 人間環境学科 数理情報環境論コース
連絡先
メール: tmiyata@【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】 (宮田 任寿 (人間環境学専攻 数理情報環境論コース))

プログラム

時間帯内容
13:20~13:50紅 英「数学教育における観察的、実験的授業に関する研究」
13:50~14:20藤本 宏「解析空間における特異点のmodalityについて」
14:20~14:50川上 知子「数学ソフトウェアに求められるユーザインターフェイスについて」
14:50~15:00Break
15:00~15:30李 京国「検索可能計画の構成と検索確率について」
15:30~16:00任 愛珍「多重比較におけるホルム法、修正ウィリアムズ法及びダネットの逐次棄却型検定法に関する研究」
16:00~16:30古賀 信哉「AUTOを用いたある被食者 ―捕食者系の微分方程式に関する分岐構造の解析」

報告

写真
発表者を囲んで

発表は、数理情報環境論における多岐にわたるトピックについて行われ、活発な質疑応答が行われました。開催にあたって、さまざまな場面で修士1年と学部3年生の皆さんにサポートしていただいきました。どうもありがとうございました。(宮田 任寿 (人間環境学科 数理情報環境論コース))

Updated: 2008/11/17 (Mon) 14:20