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第218回自然環境論セミナー「地質分野におけるGIS ―地質情報の利用と発信―」

2010年9月2日 (木) の夕方に、総合地球環境学研究科の米澤剛氏による以下のセミナーを行います。多数の方の参加を歓迎します。

開催について

日時
2010年9月2日 (木) 16:30~18:00
会場
神戸大学発達科学部 G302教室 (G棟3階)
対象
学生・教員・一般の方
参加方法
当日、直接、会場へお越しください。
参加費
無料
主催
神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間環境学専攻 自然環境論コース
連絡先
メール: ebina@【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】 (蛯名 邦禎)

プログラム

講師 米澤 剛 氏 (総合地球環境学研究所 研究推進戦略センター)
タイトル 地質分野におけるGIS ―地質情報の利用と発信―

概要

GIS (Geographic Information System) は空間情報科学の基本的なツールとして飛躍的な進歩を遂げています。世界レベル、国レベルでの基盤情報の整備や地方自治体での導入により、一般的なものとなりました。情報処理機器の高速化・大容量化、ネットワークの普及にともない、GISを支えるハードウェア環境は十分整備されてきました。また、GISのソフトウェアも高価なものから無償のものまで、多種多様なものが開発されています。

地質情報は地面の下を支える空間情報の重要な要素の1つです。とくに、環境・防災・地下利用などの地質に密接に関連した問題の対策には、地質情報が重要です。地質情報をこれらの問題解決に十分反映するためは、GIS上で地質情報を正しく表現し、積極的に情報を提供する必要があります。

ここでは、GISを概説し、GISによる地質図作成手法である3次元地質モデリングとその応用分野での活用について紹介します。

Updated: 2010/08/23 (Mon) 10:50