本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]
交通機関の運休、気象警報発令の場合における授業、学期末試験における休講処置について
交通機関の運休の場合
次の1から3のいずれかに該当する場合、当日のその後に開始する授業 (学期末試験を含む。) を休講する。
ただし、次の場合は授業を実施する。
- 午前6時までに、交通機関が運行した場合は、1時限目の授業から実施する。
- 午前10時までに、交通機関が運行した場合は、3時限目 (午後) の授業から実施する。
気象警報発令の場合
神戸市に気象警報 (暴風、大雪、暴風雪) が発令された場合、当日のその後に開始する授業 (学期末試験を含む。) を休講する。
なお、気象警報が広域に発令された場合は、発令地域に神戸市が含まれている場合にこの取扱いを適用する。
ただし、次の場合は授業を実施する。
- 午前6時までに、気象警報が解除された場合は、1時限目の授業から実施する。
- 午前10時までに、気象警報が解除された場合は、3時限目 (午後) の授業から実施する。
- 注1: 解除又は運行の確認は、テレビ・ラジオ等の報道による。
- 注2: 演習等少人数の授業については、担当教員と受講者が相談して、授業を行うことがある。
- 注3: この取扱いは平成22年9月1日から適用する。
Updated: 2010/09/27 (Mon) 14:49