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講義「プログラミングの真実」
趣旨
日頃授業で習っているプログラミングが、現場でどのように役立っているのか。また、授業で習っているプログラミングと、実際に使われているプログラミングとの違いとはどのようなものなのか。本講義ではこのようなことを、実際にソフトウェア会社で働く人間から学生・院生に伝えることによって、大学と現場との違いについて知ることを目的とする。
開催について
- 日時
- 2008年2月24日 (日) 15:00~17:00
- 会場
- 神戸大学発達科学部 F160教室 (F棟1階)
- 対象
- 神戸大学発達科学部・神戸大学大学院人間発達環境学研究科の学生および教員 (先着15名)
- 参加方法
- 事前の申し込みが必要です。2月21日までに下記の申し込み先までお願いします。
- 参加費
- 無料
- 主催
- 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 人間環境学専攻 数理情報環境論コース
- お申し込み先
-
いずれかの方法でお願いいたします。設備に限りがありますので、先着15名までとなります。
- ヒューマンコミュニティ創成活動委員会メンバー (窓口院生または教員) を通して川上 (数理情報環境論コースM1) まで。
- 大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)事務局
電話: 078-803-7969 (内線: 7969)、メール: gph_info@ml.h.【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】
- 備考
- 本イベントは、大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)における数理情報環境論コースの「コース企画」になります。
プログラム
タイトル | プログラミングの真実 |
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講師 | 鶴田 久史 (株式会社ユニオンシンク ソフトウェア開発) |
内容 |
今回の講義では、実際に現場でも用いることが出来る開発ツールを用いて、簡単なWindowsアプリケーションの作成を行う。 また、現段階では決定ではないが、何人かのグループを作り、そのグループで1つのアプリケーション作成を行うことも考えている。授業ではどうしても個人で1つのプログラム (アプリケーション) を作成しているが、現場では複数の人間が1つのプログラム (アプリケーション) を作成している。この違いについて伝えることが出来ればよいのではないか、と考える。 |
Updated: 2008/05/27 (Tue) 16:44