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人間形成科学専攻 (総合人間科学研究科) の博士論文 [2006年度・平成18年度]

  1. 占領軍政下における滋賀県実験学校教育課程の研究 ~教科主義と生活カリキュラムの分化~ (上田 孝俊)
  2. 確率概念の認識における水準とそれに基づくカリキュラムに関する研究 (岡部 恭幸)
  3. 乳幼児をもつ母親の育児に対する自己効力感尺度 (Parenting Self-efficacy Scale: PSE尺度) の開発とその信頼性・妥当性の検討 (金岡 緑)
  4. グローバル化にともなうエスニシティの変容 ―中国朝鮮族の移動と生活― (金 明姫)
  5. 近代日本学校図書館史論 (國枝 裕子)
  6. 対人行動における謙遜としての卑下的発話認知の実証的研究 (寺田 千恵)
  7. 幼児期自閉症の「他者の意図」理解プロセス ―コミュニケーションを援助するための新たな視点― (中嶋 理香)
  8. 看護実践能力に関するライフストーリー研究 (平河 勝美)
  9. 社会保障制度と教育制度の関係 ―生 (Life) の質への制度作用― (藤岡 裕美)
  10. 日本・中国の教育改革に基づく数学教育における「学力」のあり方 (李 全生)
  11. Socio-Political Aspects of Moral Education: An Iranian Case Study (道徳教育の社会的・政治的側面 ―イランの教育事例を手がかりに) (Azra Kianinejad)

Updated: 2008/03/26 (Wed) 17:39