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人間形成科学専攻 (総合人間科学研究科) の博士論文 [2007年度・平成19年度]

  1. 幼児環境教育論に関する基礎的研究 (井上 美智子)
  2. 学校評価と教員評価 ―学校評価活動と公共性に関する研究― (笹田 茂樹)
  3. 数式処理システムを用いた数学の発見的学習に関する研究 (宮寺 良平)
  4. 自己愛的甘えの構造に関する研究 (稲垣 実香)
  5. 日本人青年の特性罪悪感の構造に関する研究 (大西 将史)
  6. 思春期の身体発育による心理的影響と心理的適応課程に関する実証的研究 (上長 然)
  7. 青年期における心理的居場所感の構造と機能に関する実証的研究 (則定 百合子)
  8. 幼児期の魔術的思考に関する研究 ―因果推論と仮説検証課程に注目して― (塚越 奈美)
  9. 中国における高等教育キャリアが職業達成に及ぼす影響に関する研究 ―新規大卒者の地域移動を媒介要因として― (呉 志強)
  10. アメリカにおける「精神衛生運動」と教育 ―アドルフ・マイヤーの精神医学を手がかりに― (楊 鋥)
  11. 台北帝国大学成立過程に関する研究 (李 恒全)
  12. 東南アジアのバックパッカー・エリアに関する研究 (森 聖太)
  13. スクロース結晶の加熱炉融特性の違いとそれらが及ぼす佐藤の調理特性への影響 (坂本 薫)

Updated: 2010/05/12 (Wed) 18:15