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2008年度オリエンテーション合宿: スタッフからのコメント・感想 (セクション別)

セクション3: 委員会活動、学術活動理解グループワーク

学術活動理解グループワーク

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セクション3の様子

学術活動のセッションでは、おもしろそうな正課外活動の案がたくさん発表され驚きました。同時に、みなさんの持つ、ばらばらの研究関心やご経験があのような活動案に現れているな、と感じました。この合宿が、今後の院生同士の繋がりになることはまちがいありません。このセッションとグループワークを通して少しでも、お互いを知り合い、意見を交わし、楽しい時間を持っていただけたなら嬉しいです。私もこのセッションを通して、たくさんの方に知り合えてとても嬉しい機会でした。

寺田 有希

学術活動のセッションでは、企画作りに熱心に取組んで下さり、ありがとうございました。話し合いのプロセスでは、異なる研究関心を持つ皆さんが、お互いの共通点を探しつつ、それが社会とどんな接点を持つのかについて話す中から、新しい企画のアイディアが生まれていたように思いました。企画が実現されるのを楽しみにしています。

橋崎 頼子

セクション3のうち学術活動紹介では、昨年度多くの学術系の活動に参加した橋崎さん、寺田さんの二人にピンポイントで協力を仰いだ。率先して企画準備にあたってくれた二人に感謝したい。当初は近藤先生からの全般的な説明と昨年度のロンドン大学教育学院関係の活動紹介 (11月のロンドン訪問、12月の神戸での学術交流研究会、3月の英文論文集の編集) だけにする予定だったが、セクション3全体の進行役だった萩原さんの提案で、学術活動のセッションでもグループワークを中心に据えることになった。一方的に説明を聞くだけではなく、具体的な企画立案作業に参加してみるという体験の場を作ったのも、所属コースに関係なく籤引きで分野横断的にグループ分けをしたのも、結果的に成功だったように思われる。私自身は計画段階にのみ加わり、肝心の本番に参加できなかったのがかえすがえすも残念だが、できあがった各班のポスターを見ると、予想以上に盛り上がったのではなかろうか。投票の結果上位3位に入った企画 (企画1企画2企画3) はぜひとも実現にこぎつけたい。

中谷 彩一郎 (大学院GPスタッフ)

セクション5: 実践活動ワークショップ (学内外の協力団体の方を交えたグループワーク)

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セクション5の様子

セクション5では、大学院GPの正課外活動3本柱のひとつである実践活動の紹介を目的とするプログラムを行った。学外、学内で行われている実践活動を知り、過去に自分が経験した実践活動との比較や新たな発見をしてもらえるようなプログラムになるよう心がけた。活動の紹介では、自らの研究には直接関わりがないものも含め、幅広く実践活動を知る機会を作ることを重視し、スタッフの方々の協力を得て、様々な領域の実践団体に合宿への協力をお願いした。団体との交流にとどまらず、学生間でも実践経験の交換が行われるように、グループの分け方や時間の取り方を工夫した。

2日間の合宿を構成する各セクションは、単発では意味を成さない。全プログラムを通して初めて目標を達成し、次へのステップにつなげることが出来る。よって全てのセクション間で連携・調節を図りながら、それぞれのセクションの内容を決定することが重要である。セクションごとに別の学生が担当していたが、できるだけ担当間でコミュニケーションをとるように努めた。

セクション5は、先ず実践団体が活動内容を簡単に説明した後、学生が興味を持った団体に自ら話を聞きに行くという形式にした。この流れを学外・学内団体で計5回繰り返し、最後に「屋台方式」という、自由にどこでも好きなだけ話を聞きに行ってよい時間を作った。このようなプログラムによって、学生が出来るだけ多くの関心を持った団体に話を聞きにいくことが出来たと考えている。

このセクションによって、正課外活動への興味を持ってくれた学生が多くいたことをうれしく思っている。

阿波 美織、岩田 達則

Updated: 2009/04/10 (Fri) 17:34