本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]
授業「発達科学への招待」: 授業と評価の方法 [2010年度]
授業の方法
授業概要 (シラバス) (7KB)
- 授業はスケジュールに沿って、テキストを使用して、オムニバス方式で実施。
- 講義の最後の10分間で授業の感想を書く。
- 授業の最終回はミニシンポジウムとして、授業全体の振り返りを行う。
評価基準と評価の方法
評価はレポートと出席点による。
レポート作成の方法
- モジュールA・B・Cの各々につき、200字程度で概要をまとめる。
- モジュールA or B or Cのうちから一つのテーマを選び、サブテーマをつけて2000字程度でレポートする。ただし、「発達科学を考える」という大テーマでも可 (オプションテーマ)。
- レポートは、必ず1点以上の文献を参照して作成する。参照した文献名を明記する。
- A4用紙を用い、できるだけワープロ書きとする。
レポートの見本 (A4用紙)
- 「学番」:
- 「氏名」:
- 「モジュールの概要」:
- 「モジュールA」: (200字程度)
- 「モジュールB」: (200字程度)
- 「モジュールC」: (200字程度)
- 「モジュール○ ―サブテーマ―」: (以下2000字程度で、授業の内容に関連させて書く。)
- 「参考文献」:
- 雑誌の場合: 著者名「テーマ名」『雑誌名』巻数または号数、発行年
- 書籍の場合: 著者名『書名』発行社名、発行年
- インターネット検索の場合: 上記の雑誌または著書について記入し、URLを明記
レポート提出の締め切り日時と提出場所について
レポート提出の締め切り日時 | 2010年7月30日 (金) 17:00 |
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提出場所 | 神戸大学発達科学部 教務学生係 (A棟2階) の前にあるレポート提出用BOX |
Updated: 2010/04/20 (Tue) 13:15