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身体行動論コースの修士論文テーマ
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2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了
- 頭部位置による四肢の筋力発揮への影響―緊張性頸反射による関与の可能性を探る―
- 短距離走スタート局面における加速様式に関する研究―出発動作から疾走動作への移行に着目して―
- スポーツ振興くじの購買意図に影響を及ぼす要因に関する日・中比較研究
2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了
- 上肢・下肢・体幹に装着した3軸加速度計による運動時身体活動量の評価
- 漸減速度競歩時における下肢筋活動およびエネルギー消費応答に関する研究 (古峨 能喜)
- 体幹屈曲伸展動作における脊椎と骨盤の運動学的分析 (堀井 優吉)
2008年度 (平成20年度)
- 球技に特異的である減速動作および方向変換動作を伴うフィールド間欠的運動テストに関する研究 (伊藤 和一)
- 総合型地域スポーツクラブ運営におけるソーシャル・キャピタルの影響の研究 ―都市部と農村部における総合型地域スポーツクラブの比較より― (稲葉 慎太郎)
- 児童・生徒期におけるスポーツ活動への参加が高校3年生時の体格指数,体力および生活習慣に及ぼす影響 (高野 圭)
- やり投げ系種目の導入段階における投げの練習方法に関する研究 (丹松 由美子)
- 伸縮性テープによる皮膚刺激が脊髄運動ニューロン興奮性に及ぼす影響について (山本 洋之)
Updated: 2011/05/31 (Tue) 15:00