本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]

行動発達論コースの修士論文テーマ

2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了

  1. 運動トレーニングの違いがヒトの熱放散反応に及ぼす影響
  2. 成人・中高齢者の主観年齢に影響を及ぼす要因の分析―体力年齢とスポーツ活動の関連性に着目して―
  3. 空巣高齢者のサクセスフル・エイジング
  4. 宗教は都市型コミュニティにおいてソーシャル・キャピタルとしてどのように機能しているのか―大阪府天王寺区下寺町「應典院」を事例として―
  5. スクーバダイビングの継続要因に関する研究―初期実施におけるスクーバダイバーの満足度尺度の開発を通じて―

2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了

  1. 運動・スポーツを開始する際のサポートニーズに関する量的・質的研究 (薗田 大地)
  2. アメリカにおける高齢者向けフォスターファミリーホームに関する研究 (髙良 怜未)
  3. マスターズスポーツ参加者の楽しさに影響を与える要因の分析 (中本 健介)

2008年度 (平成20年度)

  1. 高齢者の転倒による傷害の予防に向けた運動指導に関する研究 (根來 信也)
  2. 介護福祉専門職はSelf-Neglectをどう捉えているか (丸山 実智瑠)
  3. 中強度間欠運動時における体温調節特性 (林 建)

Updated: 2011/05/31 (Tue) 15:01