本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]
表現文化論コースの修士論文テーマ
2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了
- ファッションとミュージアムの関係の変容―京都服飾文化研究財団の事例による一考察
- 神戸市の戦災復興過程における都市環境の変容に関する研究
- トレンディードラマの視聴による観光振興の効果について一考察―哈日族と華流を基本資料として―
- バリ島の民族芸能「ジェゴグ」に関する研究
2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了
- 大戦間期アメリカ東海岸の芸術音楽にみるポピュリズムとその変容 ―アーロン・コープランド《交響的オード》からの出発 (池本 早織)
- 環境広告の比較にみる日本と台湾の文化 ―トヨタ・プリウスのCMを中心に (黄 君平)
- リサイクル広告が環境配慮型行動に及ぼす効果についての一考察 (福田 章子)
- 子どもとメディアアートに関する考察 (江口 淑子)
- モンゴルの民族音楽とホーミー (岱 欽)
2008年度 (平成20年度)
- 総合舞台芸術としての現代の能・文楽・歌舞伎 ―解釈と作品分析 (浜 敬子)
- 明治期日本における社交ダンス受容の史的考察 ―鹿鳴館の役割 (沼田 苑子)
- 奥行き感に関する注視行動の分析 ―平面表現の事例研究 (土居 泰子)
- ディアギレフによる「前衛総合芸術」の挑戦 ―舞踊と服飾の身体意識に関連して (仁木 綾音)
Updated: 2011/05/31 (Tue) 15:01