本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]

コミュニティアートコースの修士論文テーマ

ウェブ上の掲載に同意された方のみ、著者名を掲載しています。

2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了

  1. アウトサイダー・アート作品における反復性―病理との関連性と表現形体の比較から
  2. パウル・クレーのポリフォニー絵画における「造形思考」
  3. 図形楽譜を使用した子どもとの創造的音楽活動―音楽療法の視点を通して―
  4. 即興演奏の習得に関する研究
  5. イタリアオペラのジャポニスム~マスカーニ『イリス』にみる日本の「象徴」~
  6. W.ルトスワフスキの創作前期の意義-ポーランドの社会的状況と作品に見られる技法的特徴から-

2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了

  1. 高等教育機関における生涯音楽学習にみる課題と展望 (井上 怜子)
  2. 日本におけるキリスト教合唱音楽 ―日本人の宗教観とキリスト教音楽 (入江 真愛)
  3. 《SONGS》からとらえる武満徹の音楽 (大良 衣里)
  4. 音楽療法における<聴取> ―意味の生成と共有をめぐって― (嶋田 久美)
  5. 岡本太郎とメキシコに関する一考察 ―壁画『明日の神話』を中心として― (鈴木 雅子)
  6. ヘレン・フランケンサーラー作品におけるイリュージョンの開放性 ―クレメント・グリーンバーグの言説との照応からの考察―

2008年度 (平成20年度)

  1. 堀内正和作品におけるタイトルに関する一考察 (前川 里菜)
  2. イサム・ノグチの「モエレ沼公園」についての一考察 ~身体の動きをとおして成立する芸術作品~ (村田 直子)

Updated: 2011/05/31 (Tue) 15:02