本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]

[人間行動専攻] 【博士課程前期課程】 身体行動論コース/【博士課程後期課程】 身体行動論分野の大学院生の声 [過去版]

2011年度パンフレット (2010年6月発行)

人間の「行動」をさまざまな視点から捉えるエキスパート

写真
大川広巳さん (前期課程2年生)

本研究科へ進学して良かった事は,各先生の専門分野により深く触れられる,ということです。本研究科の先生方の専門分野は多岐にわたります。私の所属する「人間行動論」の中でもその幅はとても広く,子どもからお年寄りまで,生理から心理まで,実験から調査まで,多様な対象,領域,方法が網羅されています。そのようなさまざまな人間の「行動」に関するテーマについて,間近で学ぶことのできる本研究科の雰囲気は,自身を成長させてくれます。

私が一番興味を持っている分野は「スポーツ心理」です。どれだけ練習して,カラダを鍛えても,いざ本番で実力を発揮出来ないと意味がありません。その「実力発揮」に大きく影響しているのが自身の「心理」だと私は思います。私はその実力発揮に影響する「心理」と「音楽」の関係性に強い関心を持っています。トップアスリートが試合前に「音楽」を聴いている光景をみなさんもメディアを通して見たことがあるでしょう。その「音楽聴取」といった行動がどう心理に影響し,そしてどう実力発揮に繋がっているのでしょうか。私が自分で感じた「身近な疑問」を今研究できていることはとてもうれしいことです。

Updated: 2011/05/24 (Tue) 12:57