本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]
AED (自動体外式除細動器) の設置場所について
発達科学部内では
AED (Automatic External Defibrillator; 自動体外式除細動器) は、神戸大学発達科学部内では次の3カ所に設置されています。緊急時に備えて、その存在を、普段から意識しておきましょう。
場所 | 写真と解説 |
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1. リフレッシュルーム内の壁 |
1. A棟2階リフレッシュルームの入口 1. A棟2階リフレッシュルーム内のAED |
2. 体育館正面入口 (西側の入口) |
2. 体育館正面入口のAED |
3. グラウンドの東階段付近にある建物の壁 |
3. グラウンド東のAED |
AEDとは
AED (Automatic External Defibrillator; 自動体外式除細動器) は、突然の心停止に唯一有効な治療法である電気ショックを心臓に与えて、正常な状態に戻す器具です。音声案内の機能を備え、特別な資格が無くても、緊急時には誰でも使うことが出来ますので、救急蘇生手当の対応にご利用願います。
AEDに関する詳細は、神戸市消防局 > まちかど救急ステーションをご覧ください。
Updated: 2009/04/24 (Fri) 11:39