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尺度開発ワーキンググループ第2回研究会

開催について

写真1
共同研究室における討議の様子
[2007/12/16]
日時
2007年12月16日 (日) ~ 17日 (月)
会場
久留米大学
目的
協同意識の形成と評価にかかわる研究協議と大学での協同学習の視察
備考
本研究会は、大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)尺度開発ワーキンググループの事業になります。

[事後] 報告

参加者

  • 神戸大学側: 城 仁士 (人間発達環境学研究科 教授)、小山田 裕太、青木 祐樹、請田 瞳 (大学院人間発達環境学研究科 M1)
  • 久留米大学側: 安永 悟 (文学部 教授)、長濱 文与 (比較文化研究所 研究員)、坂口 嘉奈子 (大学院心理学研究科 M1)

プログラム

写真2
「キャリアプラン入門」でのグループ討議の様子
[2007/12/17]
写真3
「キャリアプラン入門」のまとめ
[2007/12/17]
2007年12月16日 (日)
午後2時から5時まで、安永教授の共同研究室において「協同意識尺度及びその他の尺度」に関する研究討議を行った。
2007年12月17日 (月)
午前9時より10時30分まで1年生150名対象の「キャリアプラン入門」を参観し、大学における協同学習の実際を視察した。その後正午まで、安永研究室において、協同学習の意義について全員で討議した。

文責: 城 仁士

参考リンク

Updated: 2008/12/25 (Thu) 12:16