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[事後] 第3回神戸大学ホームカミングデイの報告写真と支援スタッフの感想

当日の看板

第3回神戸大学ホームカミングデイは2008年9月27日に無事開催され、終了しました。卒業生など多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。開催当日の発達科学部での様子を、数枚の写真に代えてご報告させていただきます。

なお、午後からの発達科学部の「学部企画」においては、大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007～2009年度)という取り組みの一環として、人間発達環境学研究科に所属する大学院生が、ホームカミングデイの支援スタッフとして活躍しました。彼らの感想も併せてご紹介いたします。

支援スタッフの感想

支援スタッフ
(左から、宮地ゆきさん、大塚篤さん)

ホームカミングデイは、まだまだ学内でも卒業生にも知名度が低く、なかなか院生や近年卒業生の方に参加していただくことは出来ませんでしたが、私自身は今回、たくさんの卒業生の方々とお話しすることができ、同郷の方がいらっしゃったり、教育学部時代のお話を聞かせていただいていたり、部活動の話題が出たりと大変楽しむことが出来ました。来年度は、早くから、もっと企画部分にも参加して、学生や近年の卒業生の参加を促せたらと思います。

宮地ゆき (教育科学論コース M1)

今回のホームカミングデイの多くは活動委員会でのみ行なわれた結果になってしまったが、以後は在校生の積極的参加、近年の卒業生においても積極的に参加するようによびかけ、より活気づいた大きなつながりが生まれるような企画にしていきたいように思います。

大塚篤 (生活環境論コース M1)