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表現文化論コースの卒業研究テーマ
2010年度 (平成22年度) 卒業
- 「アウトサイダー・アート/アール・ブリュット」の日本での受容 ― ボーダーレス・アートミュージアムNO-MA の取り組みから ―
- デジタル情報財の価値設定問題に対する考察~効率性と公平性の観点から~
- 「ゆるキャラ」人気に関する一考察
- 1936 年撮影神戸市空中写真の分析をとおして見た,戦前期神戸の都市景観に関する研究
- 1968 年における男女の表象に関しての一考察―『平凡パンチ』と『婦人公論』を手がかりとして
- 4 マス媒体との比較から見るインターネット広告の課題
- iPod とウォークマンのコンテンツ保有からの考察―テレビCM 事例を通して―
- 朝日新聞の松屋 ( 呉服屋) 店の広告 (1922-1942 年) に見られる銘仙の盛衰に関する一考察
- エドゥアール・マネ 近代絵画と女性像
- 音楽史のなかのベルエポック―ドビュッシーの作品と思想を通して―
- 芸術家と市民の「文化」観念の相違~ 明治期・大正前期の交響楽運動からみるオーケストラのアウトリサーチ活動への示唆
- 雑誌『暮らしの手帖』による生活の提案に関する研究
2009年度 (平成21年度) 卒業
- 現代におけるオートクチュールとその存在意義オートクチュールの歴史と現状の考察から
- ストリート・ファッションの起源―1960 年代のロンドン・ファッションの考察を通じて
- ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス (R.A.D.) についての研究
- 音楽聴取と情動反応に関する心理学的展望
- 職業的オーケストラのマネジメント
- 合唱文化の歩み ―兵庫県を例に
- 横尾忠則の60 年代ポスターと絵画
- チャップリンとルビッチに見るコメディ映画の風刺性
- 日仏の美術交流に関する一考察―アルフォンス・ミュシャを事例に
2008年度 (平成20年度) 卒業
- 灘五郷の酒造り文化の変遷
- 自室インテリアに見る若い女性の趣味性に関する研究―インテリア雑誌掲載記事を事例として
- 店舗デザインにおけるラグジュアリーブランド・イメージに関する研究
- 戦後神戸市の都市環境形成における神戸須磨離宮公園現代彫刻展の意味
- 明治期から昭和戦間期の広告デザイナー,その意識形成過程における諸問題―図案家から商業美術家,そして宣伝技術者へ
- シュヴァンクマイエル映画に見る映像表現及びその効果
- スーパーマン・スパイダーマンを中心としたアメリカンコミックヒーローに映るもの―その社会背景と作者の込められた想いとは
- 1970 年代後半の兵庫県政からみる文化行政のあり方―兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ( ピッコロシアター) を事例として
- 女性のステータス・シンボルとなったCHANEL―ガブリエル・シャネルによるブランドの確立から企業としての拡大まで
- 靴と身体―ハイヒールはなぜ女性美の象徴なのか
Updated: 2011/05/31 (Tue) 12:04