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表現創造論コースの卒業研究テーマ
2010年度 (平成22年度) 卒業
- J-POP と社会
- アーティストと学校の連携による教育実践の可能性
- アルフレッド・リードが日本の吹奏楽界へ与えた影響
- 横尾忠則の絵画における流用表現
- イジー・トルンカ人形アニメーション作品における後期4 作品の特殊性に関する研究ノート―『真夏の夜の夢』以前の作品との比較から
- 歌・絵本に込められた子どもたちへのメッセージ~現実を語る作品から,社会の変化を読み解く~
- 描かれる「女性像」の変化に関する考察
- コンサートホールとオーケストラ―その相互関係の現状と課題―
- サイトスペシフィック・アートの発生と展開
- ソルの教授法から見た練習曲集 ~教則本と作品60 を通して~
- ニキ・ド・サンファル研究―射撃絵画から『ナナ』に至るまでの表現―
- 日本における社交ダンスの風紀問題―昭和初期までのダンスホールの商業化を中心に―
- モーリス・ラヴェルの音楽作品における機械的性質と卓越性
- ヤン・シュヴァンクマイエルの芸術における触覚への拘泥
- よさこい系祭の現状及び今後の可能性 ~関西の祭を中心に~
- 肖像画の四分の三観面に関する研究
- 創作和太鼓の成立と発展
2009年度 (平成21年度) 卒業
- 動く彫刻の黎明期に関する一考察
- オーケストラの中のピアノの役割と効果
- 教育における表現活動の役割―レッジョ・エミリアのプロジェクト活動を通して―
- もの派に関する一考察―リー・ウーファンの「出会い」の概念を中心にして―
- 日本のオーケストラのレパートリー
- ジョージア・オキーフの絵画における写真的影響に関する考察
- 公立文化ホールの現状と課題
- 教育における合唱の役割
- 銅版画家 長谷川潔の造形空間―日本的『間』文化との関係性をめぐって―
- インターネット広告の可能性―視覚表現と相互作用的要素の有用性への着目を中心に―
- 企業と芸術の発展のための企業メセナ
- ラフマニノフのピアノ協奏曲第2 番第一楽章についての一考察―名ピアニストの演奏比較を通して―
- 創作和太鼓の成立と発展
- クラシック音楽における聴衆の成立と「きき」の様態
- 初等義務教育の役割と音楽教育の位置づけ
- 映画音楽に関する考察 ―キューブリックの作品を通して―
- ミュージカルにおける和訳詩
2008年度 (平成20年度) 卒業
- ディズニー映画に関する考察 ~音楽を中心として~
- 愛され続ける絵本の魅力
- ジャン=ミシェル・バスキア ~自己の世界観とその表出力~
- ドビュッシーが印象派と称されることに関する一考察~ピアノ作品《喜びの島》の研究を通して~
- ピアノ演奏時における良い姿勢とは
- 音喩の世界 ~マンガに見る描き文字の効用~
- 『 描く』という行為によって生まれるもの ~ジョーンズとリキテンスタインはなぜありふれたものを描くのか~
- ジャズにおける収束と発散~ 1960 年から1970 年代のアメリカの動向を例に~
- O. メシアンの1948 年までにみる書法への回帰性~《アーメンの幻影》を基点に~
- 1960 年代ミニマルアートに関する考察~直写主義の観点から~
- 電子メディアによるサウンドスケープの変容~周囲への意識に焦点を当てて~
- 音楽聴取における記憶と感情喚起の関係~ボトムアップ処理に焦点をおいて~
- コミュニティ音楽療法に関する研究~コミュニティ心理学との比較を通して~
- 人体から直取りした人体彫刻 ―人体を直取りすることの意味―
- 伝説化されたマリア・カラス~マス・メディアとの関連性に着目して~
- 日本の舞台美術と伊藤熹朔賞~伊藤熹朔賞が果たしてきた役割~
- 表現と身体
- チャム社会における" カテ祭"
- 森村泰昌作品にみる『オリジナル』と『コピー』の関係~『変身』という視点から~
- 前衛音楽のコミュニケーションについての思索~「美」の挑戦とその極地~
Updated: 2011/05/31 (Tue) 11:57