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子ども発達論コースの修士論文テーマ
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2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了
- 割合概念の獲得にみられるつまずきとスキーマ形成の関連
- 時間的広がりをもった感情理解の発達
- 幼児期の絵における意図の発達―意味づけによる意図の持続の検討―
- 自閉症の幼児における笑いと発達―通園施設での観察事例の分析―
- 中学校国語科総合単元学習における協同学習によるメディア・リテラシー教育の単元開発
- 神戸ゆかりの美術館における高齢者対象の「対話を基本とした美術作品鑑賞」についての一考察―生涯学習教材としての郷土作家作品の可能性を探る―
2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了
- 広汎性発達障害児における自他の意図理解と調整の発達 (谷川 栄子)
- 数学教育におけるソフトウェアの活用について (和田 浩介)
2008年度 (平成20年度)
- インクルージョン保育における発達障害児と他児とのかかわりの変容 ―知的障害を伴わない広汎性発達障害児の発達と仲間関係との関連― (岸田 紗代子)
- 幼児期における“教えあう”関係の成立について ―子ども同士のやりとりに注目して― (久保 加奈)
- アメリカにおける改革芸術学校ブラック・マウンテン・カレッジの教育理念とその芸術教育 ―学長 J・A・ライスの教育観とバウハウス教師 J・アルバースの貢献について― (小橋 諒)
- 中学校国語教科書における戦争教材の展開 ―昭和36年度から平成17年度版を対象にして― (佐竹 桃子)
- 保育園生活での言語獲得期における乳児の音楽的発達 ―歌唱スキルに焦点をあてて―
Updated: 2011/05/31 (Tue) 14:59