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発達支援論コースの修士論文テーマ
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2010年度 (平成22年度) 2011年3月修了
- ペアレンティングの継続的受講と親としての発達との関係性―大学サテライトにおける乳幼児の親を対象としたプログラムを通して―
- 活動コーディネートにおける〈さそいあい〉行為の意味についての考察―ESD ボランティア推進プロジェクトを事例にして―
- 看護継続教育における「実践知」に関する研究
- ひきこもる若者における「居場所」研究の再構築―支援スタッフと利用者が織り成す現出空間として―
- 障害児の発達を促す環境形成に向けた地域資源の相互連携
2009年度 (平成21年度) 2010年3月修了
- 「共に生きる」という関係づくりの支援 ―そこに見られる葛藤に関する考察― (清水 愛孔子)
- 不登校・ひきこもり経験スタッフの ‹ゆらぎ› の意味 ―フリースクール運動推進活動への影響に着目して― (冨士本 望)
- 障害者のきょうだいが抱く葛藤と共生社会の方向性
2008年度 (平成20年度)
- 次世代育成の観点から捉えた赤ちゃんふれあい体験事業の意義と効果 (相曽 絵莉子)
- ボランティア活動における専門職ボランティアの「学び」の実態についての研究 ―知的障害者理解の変容に着目して― (阿波 美織)
- 女子高校生のためのキャリア教育に関する一考察 ―女性理系分野専攻者のキャリア構築の軌跡をもとに― (曽我 邦子)
- 都市と農村交流による農山村の内発的発展の可能性に関する研究 ―丹後地方の定住意向を事例として
- 夫のつわり (クーヴァード症候群) とジェンダー規範 (内藤 弘正)
Updated: 2012/02/20 (Mon) 14:38