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シンポジウム『アクティブ・エイジングに根ざした多世代共生型コミュニティの創成』

人間発達環境学研究科シンポジウム“アクティブ・エイジングに根ざした多世代共生型コミュニティの創成” について、以下のとおりご案内いたします。

開催について


ポスター
(465KB)
日時
2012年2月4日 (土) 13:00~16:30
場所
神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂
参加方法
右のポスターの参加申込書にご記入いただき,
岡田 修一 (おかだ しゅういち、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授)まで,FAX: 078-803-7814 または、メール: shuokada@【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】でお申し込みください.

プログラム

基調講演

演題講演者
「要介護予防からアクティブ・エイジングまで」 柴田 博 教授
(人間総合科学大学保健医療学部学部長、日本応用老年学会理事長)

シンポジウム

コーディネータ
小田 利勝(人間発達環境学研究科 教授)
稲垣 成哲(人間発達環境学研究科 教授)
題目シンポジスト
1)「高齢社会における健康維持に関わるコミュニティの創成」 近藤 徳彦(人間発達環境学研究科 教授)
為近 恵美(NTTマイクロシステムインテグレーション研究所マイクロセンサ研究グループ グループリーダー)
2)「多世代交流プログラム推進の課題~多元的コミュニティの創成をめざして」 松岡 広路(人間発達環境学研究科 教授)
小林 洋司(明石市立高齢者大学校「あかねが丘学園」社会教育コーディネータ)
3)「安心コールセンター24(仮称)と
サポートハウスとの連携による発達環境学的アプローチ」
城 仁士(人間発達環境学研究科 教授)
藤原 義章(社会福祉法人成光苑 施設長)

Updated: 2012/01/19 (Thu) 15:54