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講演会「国連・女性差別撤廃委員会 (CEDAW) にて、ミラクルを!」

講演会について

2009年夏に、国連より日本政府にあてて、労働の場の差別的問題を改善すること等を厳しく指摘した「最終見解」が提出されました。この見解はWWN (Working Women's Network; ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク) などの民間団体の働きかけがあって、出されたものです。「ごく普通のOL」が、国連を動かした経緯等をお話しいただきます。

日時
2010年1月15日 (金) 9:00~10:30
場所
神戸大学発達科学部 A347教室 (A棟3階)
対象
どなたでも参加していただけます。
参加方法
当日、直接、会場へお越しください。参加費無料。
主催
神戸大学大学院人間発達環境学研究科 朴木 佳緒留
問い合わせ先
朴木 佳緒留 (メール: hounoki@【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】
備考
本企画の関連として、2010年1月18日 (月) に、『講演会「日米女性労働セミナーの意義 ―当事者性を重視した労働者の学びを考える―」』が開催されます。こちらも同様に参加お待ち申し上げます。

プログラム

日時
2010年1月15日 (金)
内容
9:00~10:30 講演「国連・女性差別撤廃委員会 (CEDAW) にて、ミラクルを!」
越堂 静子さん (WWN)

参考リンク

Updated: 2010/01/12 (Tue) 14:49