本ウェブサイトは2012年3月末をもって閉鎖いたしました。このページに掲載している内容は閉鎖時点のものです。[2012年3月]
人間環境学科 社会環境論コース 卒業論文発表会
各コースや各分野でどのようなテーマが研究されているのか、百聞は一見に如かずです。どうぞ足をお運びください。
開催について
プログラム
発表時間8分、質疑応答5分、振鈴: 6分、8分、13分
時間帯 | 内容 |
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9:00 | 開会あいさつ |
9:05 | プロサッカーチームを活用したまちづくりと地域活性化の可能性 ―広島の事例を中心に― |
9:20 | 天王寺地区の発展と課題 ―阿倍野再開発問題を中心に― |
9:35 | 大阪2011年問題の課題と展望 ―百貨店業界をめぐる問題を中心に― |
9:50 | 地域づくりにおける社会関係資本の形成 ―丹波市における新規定住者獲得に向けた取り組みを事例に― |
10:05 | 郊外住宅団地における男性退職者のネットワーク形成について ―神戸市垂水区団地スポーツ協会を事例にして― |
10:20 | 小休止 |
10:35 | 立ち上がれ鉄人28号 ―神戸市・新長田地区商店街の活性化プロジェクトの軌跡― |
10:50 | 『空飛ぶモンティ・パイソン』の魅力とは? |
11:05 | 産業社会における遊びの自由と抵抗の可能性 |
11:20 | エーリッヒ・フロムの思想の考察 ―自発的な仕事のありかた― |
11:35 | 理解社会学における行為と秩序 ―官僚制的支配を事例に― |
11:50 | 昼休み (1時間10分) 2年生向けゼミ紹介 |
13:00 | ひきこもりの人の内面のキェルケゴール的分析 |
13:15 | 不登校・ひきこもりの経験者の生活と意識 ―内的葛藤と新たな社会認識の錯綜― |
13:30 | ボランティア学習の意義と課題 ―国立ハンセン病療養所邑久光明園でのワークキャンプを事例に― |
13:45 | 学生団体による地域活性活動の目指すべき方向性 |
14:00 | 現代人の幸福のあり方 ―幸福を多角的に考える― |
14:15 | 小休止 |
14:30 | 日本における命のリレー |
14:45 | 現代社会が抱えるコミュニケーション関係の課題について |
15:00 | 道州制による社会への影響と今後 |
15:15 | 経済格差から見る教育格差の新たな展望 |
15:30 | CMCの利用による「公論」形成可能性 |
15:45 | 小休止 |
16:00 | 介護労働者の社会的地位の向上 ―デンマークとの比較から― |
16:15 | 環境先進国ドイツの課題 ―生物多様性に関する取り組みについて― |
16:30 | 日本における「ミュージアム」の実像 |
16:45 | 貧困緩和のための新しいビジネスモデル ―BOPビジネスの展開を素材にして― |
17:00 | 日米安保と自衛隊の半世紀 |
17:15 | 閉会あいさつ |
Updated: 2011/02/09 (Wed) 18:31