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ナスの栽培方法 (学名: Solanum melongena、英名: eggplant、ナス科)

畑の準備
畑にはあらかじめ1m2あたり苦土石灰200g、堆肥3kg、鶏糞300gを施用し、できるだけ深く耕しておきます。植え付けの15日位前に緩効性肥料200gを施し、幅1.5m程度の畝を立てます。この時に灌水をし、マルチングすると苗の活着がよくなります。
植え付け
植え付けは風の無い天気の良い日に行います。深植えにならないように、台木の接ぎ目が土の上に出るように植えます。株間は50cm程度とし、植え付け後は仮支柱を立てて誘引します。高温・乾燥を避けるため、6月下旬ごろからはマルチの上に敷きわらを敷くと生育が良くなります。
整枝・誘引
植え付け後、側枝 (腋芽) が伸びてくるので、一番花の下の強い枝を2本残し主枝3本仕立てとします。それより下の腋芽は早めに取り除きます。主枝から出る側枝は花の先に1葉残して敵芯し、主枝に近い腋芽を伸ばすようにします。古葉は適時取り除き、風通りをよくします。
追肥
1番果収穫時に1回目の追肥を行い、以降、半月に1度を目安に施します。1回につき化成肥料1m2あたり40gを施します。花が枝の先に咲くものや、花柱の短いものは樹が弱っているので早めに追肥を施します。
更新剪定
真夏になると樹勢が弱り、果実の肥大が不足するだけでなく、果皮が硬くなって色つやも悪くなります。7月下旬〜8月上旬に枝を切り戻して新しい枝を出させると秋ナスの収穫が楽しめます。

Updated: 2008/05/08 (Thu) 14:40