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人間形成学科 子ども発達論コース 卒業論文発表会 / 教育・学習専攻 子ども発達論コース 修士論文発表会
開催について
- 日時
- 2009年2月12日 (木) 9:30~17:30
- 会場
- 神戸大学発達科学部 F264教室 (F棟2階)
- 対象
- どなたでも参加できます。
- 参加方法
- 当日、直接、会場へお越しください。
- 参加費
- 無料
- 主催
- 神戸大学発達科学部 人間形成学科 子ども発達論コース、神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教育・学習専攻 子ども発達論コース
プログラム
修士論文の部
発表17分、質疑応答8分
時間帯 | 内容 |
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9:30〜9:35 | 諸連絡 |
9:35〜10:00 | アメリカにおける改革芸術学校ブラック・マウンテン・カレッジの教育理念とその芸術教育 —学長J・A・ライスの教育観とバウハウス教師J・アルバースの貢献について— |
10:00〜10:25 | 中学校国語教科書における戦争教材の展開 —昭和36年度版から平成17年度版を対象にして— |
10:25〜10:50 | 保育園生活での言語獲得期における乳児の音楽的発達 —歌唱スキルに焦点をあてて— |
10:50〜11:00 | 休憩 |
11:00〜11:25 | 幼児期における“教えあう”関係の成立について —子ども同士のやりとりに注目して— |
11:25〜11:50 | インクルージョン保育における発達障害児と他児とのかかわりの変容 —知的障害を伴わない広汎性発達障害児の発達と仲間関係との関連— |
卒業論文の部
発表8分、質疑応答4分
時間帯 | 内容 |
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13:00〜13:12 | 発見的な授業に関する研究 —算数教育における割合の指導を通して— |
13:12〜13:24 | 現代社会における少年非行の受け止められ方 |
13:24〜13:36 | モンスターペアレントの出現にみる教師と保護者のかかわりの変化 |
13:36〜13:48 | フィンランド教育に関する一考察 |
13:48〜14:00 | 日本のキャラクター、キャラクターグッズの魅力 |
14:00〜14:12 | 子どもの体力向上に関する取り組み |
14:12〜14:24 | 休憩 |
14:24〜14:36 | ヨーロッパ連合に見る越境共同体の成立 その意識の広がりと教育 |
14:36〜14:48 | V. ローウェンフェルトの美術教育への貢献 —ローウェンフェルトの研究形成プロセスを手掛かりに— |
14:48〜15:00 | 子どもたちの知的挑戦と子どもの教育についての一考察 〜「子ども大学講座」の豊かな授業を通して大学教授が子どもたちに伝えようとしたことを手がかりに〜 |
15:00〜15:12 | 子どもたちの多元的な学びと教育の創造についての一考察 〜詩や俳句、諸芸術の経験を手掛かりとして〜 |
15:12〜15:30 | 休憩 |
15:30〜15:42 | 中学校国語科におけるPISA型読解力をふまえた「書く力」指導の研究 —文章様式に着目して— |
15:42〜15:54 | 絵本を通しての子育て支援 |
15:54〜16:06 | 絵本に描かれる父親像の変遷 |
16:06〜16:18 | 家庭教育雑誌にみるパーフェクトペアレンツ像の検討 |
16:18〜16:30 | 幼稚園令以前における幼稚園教育観 |
16:30〜16:40 | 休憩 |
16:40〜16:52 | 発達支援としての親子教室が担う役割と意味 |
16:52〜17:04 | 学童期のルールあそびと集団づくりについての考察 —ルールあそびにおける違反・逸脱をてがかりに— |
17:04〜17:16 | 幼児期から児童期にかけての時間的広がりをもった感情理解の発達 |
17:16〜17:28 | 学校教育における性教育の役割と課題 |
Updated: 2010/05/21 (Fri) 16:32