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人間行動学科 身体行動論コース 卒業論文発表会

開催について

日時
2009年2月13日 (金) 9:00~17:50
会場
神戸大学発達科学部 大会議室 (A棟2階)
対象
どなたでも参加できます。
参加方法
当日、直接、会場へお越しください。
参加費
無料
主催
神戸大学発達科学部 人間行動学科 身体行動論コース

プログラム

開始時間内容
9:00〜9:05開会の挨拶
9:05〜9:20バスケットボールにおけるシュートスキルに関する研究
9:20〜9:35野球の打撃能力向上を目的としたスクワットトレーニング法についての研究
9:35〜9:50短距離選手と長距離選手における静的運動時の熱放散反応特性
9:50〜9:55(休憩)
9:55〜10:10呼吸長の変化が自律神経系機能に及ぼす影響について
10:10〜10:25人格特性及び状態不安と暗算負荷の自律神経系活動との関係
10:25〜10:40大学生アスリートにおけるセルフケアが心理的競技能力に与える影響
―スポーツ外傷・傷害の経験に着目して―
10:40〜10:55サッカーの試合後における間欠的リカバリー運動についての研究
10:55〜11:10スポーツ傷害予防のためのライフスキルの検討
11:10〜11:15(休憩)
11:15〜11:30サッカーの試合中における爆発的反応脚筋力変動
11:30〜11:45投球回数と投球年に着目したプロ野球投手のコンディショニングの ―指標づくり
11:45〜12:00ボート競技における体幹筋発揮能力の評価
12:00〜12:05(休憩)
12:05〜12:20方向転換動作における着地衝撃特性
12:20〜12:35学生陸上競技者を対象とした短距離走におけるスタート局面の動作に関する研究
12:35〜12:50ボール投げにおけるボールの大きさ、重さと投射角度、投射速度の関係
12:50〜14:00(休憩)
14:00〜14:15公共スポーツ施設におけるサービスの期待と評価に関する研究
14:15〜14:30Jリーグのスポーツ・スポンサーシップに関する研究
—ユニフォームスポンサ−企業の認知度とその要因に着目して—
14:30〜14:45スポーツイベントにおけるボランティア・コーディネータの活動内容と機能に関する研究
—IAAF世界陸上2007大阪大会のケーススタディ—
14:45〜15:00大学競技スポーツの構造機能分析
—関西学生バスケットボール連盟のケーススタディ—
15:00〜15:05(休憩)
15:05〜15:20動作前の等尺性拮抗筋収縮が主動作に及ぼす影響
15:20〜15:35ボールの空気圧の違いがキック動作に及ぼす影響について
15:35〜15:50頭部位置が膝間接伸展筋力に及ぼす影響
15:50〜16:05動作中における急激な負荷動作に対する反応特性
16:05〜16:10(休憩)
16:10〜16:25競泳選手における音楽を用いた心理的コンディショニング作り
16:25〜16:40大学運動部におけるサーバントリーダーシップがフォロワーに及ぼす影響について
16:40〜16:55大学運動部における正選手と控え選手の競技意欲の諸相
16:55〜17:00(休憩)
17:00〜17:15路面の硬軟が子跳の脚筋に及ぼす影響の検討
17:15〜17:30球技選手の助走からの全力疾走における速度の立ち上がりについて
17:30〜17:45戦後日本の学校体育における教材について
—タッチフットポールの導入、削除過程の検討から—
17:45〜17:50総評

Updated: 2009/03/09 (Mon) 22:03